英単語の由来って調べるとおもしろい、特に月とか惑星とか

雑学

こんにちは、はっこんです。

みなさん英語は好きですか?

ボクはめっちゃ好きってわけでもないけど、嫌いじゃないよという程度です。
10段階で表すと、7くらい

ボクは英単語の由来を調べるのがかなり好きなんですよね、神話とか絡んでくると特におもしろい。

ということで紹介します。

みなさん、暦の月って英単語にすると2つずれてるのはご存知ですか?

はい、古代ローマ初期時代では1年が10ヶ月しかなかったんです!

しかも1年の始まりが今の3月にあたるそうです。

January

はい、1月ですね、中学の時はこの単語を覚えるためにじゃんうあり〜とか言ってました。

Januaryはローマ神話のJanus(ヤヌス)という神が由来となってます。

Janusはローマ神話の出入り口と扉の守護神であり、前後に2つの顔を持つ双面神です。

(ヴォルデモートみたいですね、やべっ名前言っちゃった)

最近では2面性のあるヤヌス粒子というのがあります。

February

2月ですね、中学の頃はふぇぶるあり〜とか言ってました。

Februaryはローマ神話のFebruus(フェブルウス)という神が由来です。

古代ローマで毎年2月に行われた慰霊祭Februaliaの主神とのこと。贖罪の神らしいです!

March

3月は古代ローマ神話のMars(マルス)が由来です。

他の神よりも偉い存在っぽいですね、新年は3月から始まるようですし、

マルスは軍神として有名ですが、元々は農耕神、地下神といろいろな説があるそうです。

April

4月はギリシャ神話のAphrodete(アフロディテ)からきてます。

Aphrodeteは愛と美の神です

May

5月はギリシャ神話のMaia(マイア)からという説と、ローマ神話のMaiesta(マイエスタ)からという説の2つがあります。

Maiaはとっても美人な方らしく、主神ゼウスとの間にメルクリウスという神を生み出します。

Maiestaは軍神Valcan(バルカン)の妻です。

June

6月はローマ神話における最高位の女神であるJuno(ユノ)からです。

女性の結婚生活を守護する女神であり、主に結婚、出産を司ります。

ジューンブライドとか言いますしね。

Junoは最高神Jupiter(ユピテル、ギリシャ神話におけるゼウス)の妻として有名です。

July

7月は神話ではなく、ローマ皇帝のJulius Caesar(ユリウス・カエサル)からです。

元々は5番目の月としてQuintillsという名だったそうですが、自身の誕生月のため、変更したという説が有力です。

August

8月は神学者でJuliusの養子である、Augustinus(アウグスティヌス)からです。

ラテン教父の1人であり、聖アウグスティヌスと呼ばれるらしい。

September,October,November,December

9月から12月はただギリシャ語の数字を言い表しただけです。

ギリシャ語で7はhepta,8はocta,9はnona,10はdeca

先ほども言ったように月は2つずれています。

例えばSeptember=7+2=hepta+2ということです。

太陽系の惑星名

Mercury

水星です、先ほど説明したMaia(5月)から生まれたMercurius(メルクリウス)からです。

水星の速度が速いことから、俊足の神であるMercuriusに由来していると言われています。

Venus

金星はローマ神話における美の女神、Venus(ウェヌス)からです。

美しく輝くことから、美の女神であるVenusに由来していると言われています。

Earth

地球はどこの神でもありません。

古代中世英語のErthe(エルせ)からだそうです。

Mars

火星は先ほど3月の語源として出てきた、ローマ神話の軍神Mars(マルス)からです。

Jupiter

木星はローマ神話の主神Jupiter(ユピテル)からです。

ギリシャ神話だとゼウスに相当します。
ちなみに北欧神話だとオーディンに相当します。

太陽系の中で最大ということでこの名がつけられたのでしょう。

Saturn

土星はローマ神話における農耕の神、Saturnus(サートゥルヌス)からです。

文献によって扱いが異なることがあり、時の神とも言われているそうです。

ユーピテルにオリンポスを追放されてから、Janus(1月)に誘われてイタリアの王になったとのこと。

Uranus

天王星はギリシャ神話における天の神Ouranos(ウラヌス)からです。

天王星に天の神の名をつけるのはなんかかっこいいですね。

全宇宙を最初に統べた神々の王とされる存在です。

Neptune

海王星はローマ神話の海の神であるNeptunus(ネプトゥーヌス)からです。

天王星と名の付け方が似てますね。

最後に

神話って文献によったりするので断定的な書き方はできなかったです。
〜らしい、〜だそう、みたいな

英単語の語源を知るのは楽しいです。このようなところから英語を好きになる人がいたらいいなと思います。

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