森博嗣『τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ』

森博嗣 Gシリーズ

こんにちは、はっこんです。

今回の記事では森博嗣さんの『τになるまで待って』を読んだ感想を書いていきたいと思います。

※本記事は『τになるまで待って』を読まれた方に向けて書いたものです

※以降ネタバレを含みます、ご注意ください

『τになるまで待って』はGシリーズの第3作目です。

登場人物

  • 加部谷恵美・・・・・C大学2年生
  • 海月久介・・・・・・C大学2年生
  • 山吹早月・・・・・・C大学大学院M1
  • 西之園萌絵・・・・・N大学大学院D2
  • 国枝桃子・・・・・・C大学助教授
  • 犀川創平・・・・・・N大学助教授
  • 佐々木睦子・・・・・西之園萌絵の叔母
  • 神居静哉・・・・・・超能力者
  • 木俣祐次・・・・・・MNIの元事務長
  • 山下・・・・・・・・信者
  • 平井・・・・・・・・信者
  • 赤柳初郎・・・・・・探偵

あらすじ

森に建つ洋館は”超能力者”神居静哉の別荘で《伽羅離館》と呼ばれていた。

この屋敷に探偵・赤柳初郎、山吹、加部谷ら七人が訪れる。

突然轟く雷鳴、そして雨。

豪華な晩餐のあと、密室で館の主が殺された。

死ぬ直前に聞いていたラジオドラマは、「τになるまで待って」。

大きな謎を孕む、人気Gシリーズ第三作。

感想

普通におもしろかったですね、

冒頭は超能力者とか宗教がらみでどうなるのかと思っていました。

結局犯人もタイトルの意味も分からずじまいでしたが、、

τと言えば時定数ですね。

タイトルとも次元的に一致します。

トリックは溶接を使うというかなりシンプルで灯台下暗しといった言葉がふさわしいでしょう。

灯台下暗しを解決するためには俯瞰的に見て全体像を得るとでより客観的な認識をすることがキーですね。

今回はそんな場面が2つありました。

1つ目は加部谷異世界トリック。

この件においては海月のみが部屋の外から観察していたので文字通り客観的に観ることができたでしょう。

2つ目は事件の方ですね。

犀川が颯爽と登場して事件を瞬で暴いていくというw

やっぱり犀川強いww

あと加部谷と海月の距離が少し近づいたと思う!

結局真賀田四季の影がちらついたってくらいですかね。

木俣って多分Vシリーズの『赤緑黒白』で登場した人ですよね?
(めんどいので調べてませんが、)

あと最後の赤柳と叔母様のやりとり、、、

赤柳の髭が変装??

コメント

タイトルとURLをコピーしました